

| こちらで、お口の健康と育児についての ご質問にお答えしております。 |
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| 歯みがき剤を使わなくてもかまいません。歯みがき剤を使わない方が長い時間丁寧に歯を磨くことが過去の研究で分かっています。歯みがき剤には、粉、ペースト、液体、フォームの4種類が市販されていて、最も使い易いのがフォームです。粉やペーストちがって、口の中で満遍なく程良く広がり、味も刺激的ではなくマイルドです。液体と同じように微粒子の磨き粉が含まれていませんので、ザラザラ感がなく、長い時間歯みがきができます。ペーストと同様、液体歯みがき剤も優れ物ですが、妊娠中はミント味が強い大人用を避けて、マイルドな味の子ども用をお薦めします。 |
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| 夜、寝る前の歯みがきが虫歯予防には一番効果的です。睡眠中に歯垢中の細菌が繁殖しますので、寝る前に歯の汚れを完全に取り除くことが大切なのです。しかも睡眠中には唾液の分泌が極端に減少するので、お口の中を唾液で洗う機能が低下します。朝の歯みがきはスッキリ、サッパリとした清涼感を得るためのものと考えてもいいと思います。しかし、朝、昼、夜の三回の歯みがき習慣はくずしたくないものです。食事が終わるとお皿は洗います。それと同じように歯も磨いてあげましょう。 |
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| 妊娠すると唾液のpH濃度が酸性になり、お口の中の細菌が繁殖しやすい環境になっています。しかも悪阻などで歯みがき習慣が以前とはちがっていますので、歯ぐきがはれやすいのですが、毎回の歯みがきでは、歯ブラシの当て方を心持ちマイルドにして時間をかけて磨きます。歯ブラシの毛先が細いものを上手に使うと約2週間ほどで歯ぐきの腫れは軽減します。歯ブラシの使い方や歯みがき剤の選び方などは、これを専門にしている歯科衛生士に相談するのが最も良い解決策と思います。面倒くさがらず、かかりつけの歯科医医院に足をはこびましょう。 |
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| お産の後は子育てが忙しく歯科治療に通うことも難しくなります。妊娠中の歯科治療は進んで治療する方が良いのですが、治療の最適な時期は、4〜8ヶ月の間で分娩期に入る前に終了することが望ましいでしょう。 抜歯する際に使われる麻酔は局所浸潤麻酔といって歯の周囲に限った麻酔なので胎児に及ぼす影響はほとんど無いと考えて良いでしょう。ガスを吸う麻酔(笑気麻酔)は避けた方が良いと考えます。また飲み薬として痛み止めや感染予防のための抗生剤は赤ちゃんへの影響が少ないものなら大丈夫ですが、抜歯後の感染や痛みの処置に対しては薬を飲む以外に歯科用レーザーが有効で、赤ちゃんには全く影響がないと考えられます。 |
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| 1歯磨き剤を使わずに磨く。 2泡立ちが少ない液体は磨き剤が嘔吐反射を押さえる。 3歯ブラシを小児用の小さなもの換える。 4電動歯ブラシは動きが小さく嘔吐反射を起こさない。 5歯間ブラシを併用する。 6奥から前の方に掃き出すように歯ブラシを素早く動かす。 7歯の内側を磨くときに嘔吐反射がおきないように注意する。 8歯磨きをしているときは、鼻呼吸を継続する。 9食べた後には必ずブクブクうがいを励行する。 |
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| 自分自身の嗅覚が妊娠前後ではちがっており、臭いに敏感になっていることがあります。そんな場合は時間の経過とともに自分の口臭は気にならなくなりますが、妊娠すると唾液のpH濃度が酸性に移行するので、細菌の繁殖が活発となり、口臭の原因にもなっています。しかも悪阻で食性も変わり、歯磨きもうまくできていない場合が多いことも口臭の原因となっていますので、お口の中をいつも清潔に保つことが一番です。 |
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| 歯を磨くことはやめてはいけません。歯ブラシを歯に当てる力を少し加減してマイルドに歯と歯ぐきを磨いてあげましょう。2週間ほど注意して磨き、歯ぐきに活力を与えてあげます。歯間ブラシを使うこともお薦めできます。それでも出血が治まらないようなら歯医者さんに相談することが大切です。 |
| 妊娠すれば歯ぐきが腫れて当たり前、口内炎の痛みなど我慢すればいい、口臭がするのも当然なんて開き直っていませんか? |

| 出産後は、ベビー中心の生活習慣に心理的余裕などありません。でも出産前は、すべてにゆとりあるライフスタイルなのです。 |

| 妊娠中期からは、食べる回数が増える上に、唾液が酸性になり、お口の中に環境は劣悪です。楽しく美味しく食べたいですよね! |

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