

| こちらで、お口の健康と育児についての ご質問にお答えしております。 |
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| 乳歯は、食物を噛み砕く役割だけではありません。赤ちゃんの笑顔を際立たせ言葉を発する役目などを担いつつ、永久歯に生えかわるまで、お口の発育に大切な働きをしているのです。 もっと不思議な事は、おっぱいを飲むことから始まり自ら学習しながら大人と同じ食物を食べることができるようになるには、歯が生える現象が不思議な影響をお口全体に与えているのです。 よく噛んで飲み込むためにはそれなりの経験がいるのですが、乳歯が生えることやその働きが、お口の周りの筋肉の働きを強め、食べることの変化のきっかけとなっているわけで、生き抜くため与えられた不思議な業がこの時期に集中していて、自分の力で学習して身に着けていくことにまたまた、驚かされることになります。 |
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| 乳歯は妊娠前期にはでき始めていますが、お母さんのおなかの中にいる間にできあがりますので、お母さんの栄養の取り方と乳歯の強さは関係あるのです。永久歯は生まれる直前からできはじめるので、赤ちゃんの栄養摂取に影響されます。どちらもバランスの良い食生活が強い歯をつくるのです。 |
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| 生後6ヶ月頃から下の前歯が生え始めます。その前兆として涎が多くなり、何でも噛むようになります。生えるのが遅くなると、本来の順番通りには生えずに一気に生えそろうこともありますが、心配いりません。でも、一歳の誕生日近くになっても生えてこない場合には、歯科医に相談する方が良いでしょう。 |
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| 生後一年を過ぎても歯が生えてこない場合は、歯の本数が少ないことや歯が生まれつきできない異常もありますので、歯科医に相談することも考えましょう。また、歯が本来の本数あっても発育に関わる病気と関連して歯が生えないこともありますので、その場合には小児科も受診することになります。 |
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| 歯は歯ぐきを破って生えてきますが、その時に小さな血管を傷つけ、内出血することがあります。歯ぐきの赤黒い色は、血のかたまりですが、それ以上大きく腫れたり痛みが出たりすることはありません。歯が生えると自然に消えてなくなり、歯が生えてから歯ぐきが化膿することはありませんので、乳歯が生えてくるのを待ちましょう。 |
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| 乳歯が生えてから見られる異常で、口内炎が舌や頬の粘膜など広い範囲に出る重度の場合と、歯ぐきだけに出る場合があり、どちらも痛みや出血がみられ、食事ができないほどにもなります。風邪などで発熱してから一週間前後くらいに症状が出ることが多いようです。発熱が原因だったり、お薬を飲んだことが原因にもなることがあります。早めに歯科を受診しましょう。 |
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| 生まれながらに乳歯の前歯が足りないことがあり、歯が生える時期が遅かったり、歯並びに大きな隙間があったりすることで気付くことになります。家族的に歯の本数が足りない場合や永久歯の数との関連性もあり得ますので、必ず歯科的治療を必要とします。 |
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| 上の前歯に多く見られるのですが、気付かないことが多く日常生活には問題ありません。本数が多い分だけ歯と歯の間に隙間がなくガタガタしていることもあり、虫歯になりやすいようですが、歯を抜くことはほとんどありません。顎の中で、歯の方向がさかさまになったまま生えてこない過剰歯があり、レントゲン検査でわかることがあります。この場合は簡単な手術で取ることになります。 |
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| 癒合歯は二本の歯がくっつき普通よりも大きく、生える時期が遅くなります。前歯に多く見られ、くっつき方もいろいろで、癒合した縦の溝には虫歯ができやすく早めの虫歯予防処置が必要です。乳歯が癒合歯の場合、永久歯の本数が足りないことがありますので、歯が生え換わる前には永久歯を調べる検査を受けましょう。 |
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| 歯が生え始める前に、いかにも歯のような白いふくらみができます。これを上皮真珠と言いますが、一個だったり、歯ぐき全体がデコボコになるほど出てくることもあります。本来は、歯ぐきに現れる前にとけてなくなるものなので、痛みも違和感もありませんから、赤ちゃんは平気です。1〜2週間で消えてなくなりますので、乳歯が生えることには影響ありません。 |
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| 歯の表面が黄色や白く濁った色や褐色になり、歯の表面にデコボコ感やザラザラ感がある場合もあり、歯に見られる異常の程度には差があるのですが、これをエナメル質形成不全と言い、胎児の時にできたものです。これと間違えやすいのが、虫歯や茶渋のような汚れです。茶渋は歯の表面を擦れば取れますが、エナメル質形成不全は虫歯になりやすいことが多く、歯科を受診して歯に色がついている原因を見極める方が良いでしょう。 |
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| お母さんのおなかの中にいるときにできる乳歯は何かの影響で歯に褐色の縞模様ができることがあります。エナメル質のでき方がうまくいかなかったのですが、原因は分かりません。全部の歯にできる場合は、胎児が全身的に影響を受けたことが考えられますが、その場合はそれぞれの歯の縞模様が隣の歯の縞模様と連続しています。虫歯になりやすいことがありますので気を付けましょう。 |
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| 歯の表面は透明で光沢があるのですが、できはじめの虫歯は光沢を失い白く濁った感じがします。これは歯と歯ぐきの境目や歯と歯が接しているところによくできますが、しっかり磨くことで元の状態に戻る可能性がありますので、丁寧に磨いてください。歯が全体的に光沢をなくすようなであれば、食生活に注意しなければなりませんので、歯科医に相談するほうがよいでしょう。 |
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| 本来は白く生えていた歯がジワジワと色が変わっていくことがあります。ほとんどの場合は、歯をぶつけたことが原因で、歯の中の神経が死んでしまったためです。一般的には歯の神経と呼んでいますがそこには血管もあり血が流れていますが、ぶつけた衝撃で歯の根の先の血管が切れ血が流れ込まなくなり、血液が赤黒く変化した色が原因で歯の色が変わったのです。歯科治療が必要です。すぐに受診しましょう。 |
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| 先端が角のように尖った歯を円錐歯といい、歯が小さくなる現象の一つで、特に治療の必要性はありません。過剰歯もこの形をしています。 |
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| 上の前歯の内側に角のような突起物が付いていることがあり、噛み合わせに異常が生じることがあります。歯科医に診てもらいましょう。 |
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| 乳歯で変形しやすい歯は、奥から二番目の乳臼歯で、外形が三角形だったり、左右の形が違うこともあります。とくに異常ではありませんが、形が変わることで噛む面にある溝が複雑になり虫歯になりやすいことが要注意です。 |
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| 乳歯は磨り減っていくもので、前歯は歯が生え変わるまでにその外形がなくなるほどです。磨り減ることと歯並びの成長とは関連性があり、重要な出来事なのですが、あまりひどい場合は歯科医を受診するほうがよいでしょう。 |
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| 下唇の内側にできる腫れ物で、できたり消えたりを繰り返します。唾液腺のでる道筋が詰まって出れなくなったためで、その中には唾液が溜まっているだけで悪いものではありません。大きくなると切り取ることも考え、歯科を受診しましょう。 |
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日曜日〜土曜日
9:00〜18:30 <お昼休み> 13:00〜14:30 (祝日休診) |